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事故時の迅速な情報共有に課題 北陸電力が原発防災訓練報告

  • 2015年10月31日
  • 10:08
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 北陸電力は30日、志賀原発(石川県志賀町)で8月に実施した防災訓練の総括を原子力規制委員会に報告した。原子炉の状況を迅速に情報共有できるよう電子ボードを導入したり、パソコンの数を増やしたりする必要があると、今後の課題をまとめた。訓練は年1回程度実施している。

 北陸電によると、訓練は、震度6強の地震で電源が喪失し、原子炉への注水機能が止まったと想定。社員ら約400人が参加し、国や自治体への通報や放射線モニタリング、電源車による給電の訓練をした。

 北陸電は2号機の再稼働に向け、規制委に審査を申請しているが、直下に活断層の存在が指摘されており、審査はほとんど進んでいない。


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