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野瀬高浜町長「最終段階と認識」 関電常務から3、4号の説明受ける

  • 2015年10月29日
  • 10:35
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高浜3、4号で町長「最終段階と認識」 関電常務と面談

 福井県高浜町の野瀬豊町長は28日、同町役場で関西電力の森中郁雄常務から高浜原発3、4号機について説明を受け、「最終段階と認識している」と述べた。再稼働への同意判断の材料として「新規制基準の適合性や事業者の姿勢、シビアアクシデント(過酷事故)をいかに起こさないか」を挙げた。

 野瀬町長は、森中常務に対し、「防潮堤などハード整備は進んでいるが、ソフト面も重要。訓練などを積み重ね、熟度を上げてほしい」と一層の安全対策を求めた。

 面談終了後、野瀬町長は記者団に「(同意判断に向け)広域避難計画は課題として残っているが、11、12月中には解決すると思っている」と強調。判断条件の一つにしている広域避難計画を話し合う福井、京都、滋賀3府県の地域原子力防災協議会について「開催日程の調整が始まればいい。開催にはこだわらない」と述べ、年内に同意判断する意向をあらためて示した。


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