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高浜原発で保安検査、本年度3回目 原子力規制庁が新基準対応を確認

  • 2015年10月27日
  • 07:29
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保安検査の内容について説明する須々田所長(左から3人目)=26日、福井県高浜町田ノ浦の高浜原発
保安検査の内容について説明する須々田所長(左から3人目)=26日、福井県高浜町田ノ浦の高浜原発

 原子力規制庁は26日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)で本年度3回目の保安検査を始めた。再稼働に向けた最終検査が進む3、4号機は、重大事故発生時対策などの社内文書が、新規制基準に基づき変更された保安規定を反映しているかを確認する。

 原子力規制委員会は今月9日、3、4号機の運転管理ルールを定めた保安規定の変更を認可。関電は同16日から施行しているため、従来11月下旬に行っている保安検査を前倒しした。変更した保安規定への検査は九州電力川内原発(鹿児島県)に次ぎ2例目。

 冒頭、高浜原子力規制事務所の須々田和博所長が検査内容について説明した。保安規定の順守状況や重大事故などが発生した際の体制、防護対策への要員の力量、教育訓練などが文書に明記されているかをチェックする。

 検査は11月13日までの約3週間。同事務所のほか、全国の検査官計16人が検査に当たる。須々田所長は記者団の取材に応じ「改正点が多岐にわたる。夜間や休日の体制を含め確認する」と話した。


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