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福井県で11月、内部被ばく調査 福島県が避難者170人対象に

  • 2015年10月20日
  • 07:42
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hibakutyosa

 福島県は11月5〜8日、東日本大震災で福井に避難している福島県民を対象とした内部被ばく調査を、福井市の県福井健康福祉センターで行う。検査費は無料。健康管理に向けて利用を呼び掛けている。

 福島県は2011年夏から、調査を通じて、内部被ばくなど健康面への不安を解消してもらおうと事業を展開している。体内から出る放射線量を計測する装置を搭載したトラックを各地に派遣するなどし、これまで43都道府県で行ってきた。福井では初めて。同県によると、福井に避難しているのは170人(9月10日現在)。

 装置を運び込み、事前説明も含めて1人当たり20〜30分程度の検査を行う。検査結果は後日、郵送する。

 7、8の両日には相談窓口も設ける。保健師と福島県職員が待機し、健康面の不安や被災者支援に関する悩み事に耳を傾ける。

 検査は原則的に予約が必要。専用ダイヤル=080(5743)5867、5868=で受け付ける(土、日曜・祝日を除く午前9時〜午後5時)。相談は予約不要。


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