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プール内、燃料2体ハンドル変形 福島第1原発3号機、東電発表

  • 2015年10月17日
  • 12:40
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福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールでハンドルの変形が見つかった燃料(白い丸印で囲んだ部分)(東京電力提供)
福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールでハンドルの変形が見つかった燃料(白い丸印で囲んだ部分)(東京電力提供)

 東京電力は16日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールに落下したがれきを撤去したところ、がれきの下にあった燃料2体で、燃料を取り扱う際に使う上部のハンドルが変形しているのが見つかったと発表した。

 東電によると、がれきは重さ約2・6トンのコンクリートで15日に撤去。16日午前に水中カメラで、がれき下の2体のハンドルが変形しているのを確認した。東電は、15日の作業で変形したのではなく、撤去したがれきが落下した際の衝撃や、重みで変形したとみている。

 3号機のプールには566体の燃料が残っており、東電はがれきを取り除いた上で、2017年度中に取り出しを始める計画。今年8月に撤去した「燃料取扱機」(重さ約20トン)の下にあった燃料4体のハンドルも変形しており、取り出し方を検討する。


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