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JR小浜線ラッピング列車が運行 ゆるキャラが若狭を横断

  • 2015年10月12日
  • 14:39
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福井県の嶺南各市町を代表するゆるキャラ6体を描いたJR小浜線のラッピング列車=11日、福井県敦賀市のJR敦賀駅
福井県の嶺南各市町を代表するゆるキャラ6体を描いたJR小浜線のラッピング列車=11日、福井県敦賀市のJR敦賀駅

 福井県の嶺南各市町を代表するゆるキャラ6体を描いた、JR小浜線の「ラッピング列車」の運行が11日始まった。かわいらしいデザインの車両が、観光客らを乗せて風光明媚(めいび)な若狭の地を駆け抜けた。

 大型観光企画北陸デスティネーションキャンペーン(DC)に合わせ、誘客と小浜線の利用促進につなげようと、経済団体や市町などでつくる嶺南地域振興推進協議会が企画した。JR西日本敦賀地域鉄道部が協力・運行する。総事業費は800万円。

 ラッピング列車は1車両で、「おばませんキャラ号6」と名付けた。若狭地方の海山を背景に▽ツヌガ君(敦賀市)▽へしこちゃん(美浜町)▽わかさ梅ぼう(若狭町)▽さばトラななちゃん(小浜市)▽うみりん(おおい町)▽赤ふん坊や(高浜町)―の6体が走る姿を描いている。車両全体を使って楽しい若狭のイメージをPRしている。

 出発式はJR敦賀駅であり、ゆるキャラ6体と関係者約20人が出席した。嶺南地域振興推進協議会の垣本正直副会長が「この愛らしい車両が地元のみなさんに愛され、地域のシンボルとなるよう期待している」とあいさつし、テープカットで運行開始を祝った。

 出発セレモニーでは、敦賀駅の筑摩勝駅長と地元の子ども3人が合図し、手を振って見送った。敦賀市の高山杏里ちゃん(6)と杉村光南ちゃん(5)は「電車はとてもかわいい。近くで見られてうれしかった。今度ぜひ乗ってみたい」と笑顔だった。

 ラッピング列車は2018年夏ごろまで、敦賀―東舞鶴間(一部は西舞鶴まで)を1日1〜3往復する予定。


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