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まちなかに福井初の洋風建築再現 福井藩の米国教師グリフィスの館

  • 2015年10月11日
  • 10:24
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開館に合わせてライトアップされた福井市グリフィス記念館=10日、福井市中央3丁目
開館に合わせてライトアップされた福井市グリフィス記念館=10日、福井市中央3丁目

 福井藩の米国人教師グリフィスの功績など郷土の歴史を発信しようと、まちなかの散策拠点として福井市が整備した「グリフィス記念館」が10日、同市中央3丁目の桜橋北詰近くに開館した。夕方のオープニングセレモニーでライトアップされ、和洋折衷の外観が通称・浜町の街並みに浮かび上がった。

 「グリフィス館」は、福井初の洋風建築として1871年に建てられたグリフィス邸を再現している。行政や観光関係者ら約40人が出席したセレモニーでは、福井浜町芸妓(げいぎ)組合の祝い舞の後、合図とともに建物を囲むライトとあんどんが一斉に点灯。洋風のベランダを備えながら、瓦ぶき屋根やしっくいの壁で仕上げた特徴的な外観が照らし出され、大勢の見物客の注目を集めていた。

 「グリフィス館」では、グリフィスと福井藩初の留学生日下部太郎に始まる国際交流の歴史などを映像やパネルで紹介。休憩スペースの「おもてなし館」、催し会場となる「にぎわい広場」が併設されている。

 開館時間は午前10時〜午後7時。足羽山の愛宕坂をあんどんで照らす「灯(あかり)の回廊」に合わせ、12日まではライトアップを行い、午後8時半まで開館を延長する。


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