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太陽光発電6%に倍増、大手9社 今夏のピーク時に供給した電力

  • 2015年10月10日
  • 07:54
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 沖縄電力を除く大手電力9社が今夏の需要ピーク時に供給した電力のうち、太陽光発電が6・4%を占めたことが9日、分かった。太陽光発電の新設が進んでいる上に、日射量に恵まれ、昨夏の3・7%から倍近く伸びた。出力は原発約10基分に相当する計1093万キロワットだった。

 経済産業省の有識者会合は9日、原発を持たない沖縄電力を除いた、9社管内の今夏の電力需給を検証した。太陽光発電は日差しが強い夏の日中に発電量が伸びる特徴がある。

 冷房の電力消費量が増える時間帯と重なるため、夏場の電力需給の緩和に役立った。九州電力川内原発1号機が再稼働したのは8月中旬で、電力の安定供給に一定の役割を果たしたと言える。

 9社の管内別に見ると、中国電力が9・0%で最も高く、九州電力の8・9%、中部電力の7・6%が続いた。最も割合が低かったのは関西電力の2・2%だった。出力は東京電力の377万キロワットが最高だった。


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