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もんじゅ破砕帯の調査現場を公開 原子力機構が報道陣に

  • 2015年10月7日
  • 12:45
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 日本原子力研究開発機構は6日、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の敷地内断層(破砕帯)の調査現場を報道陣に公開した。

 機構は昨年3月、破砕帯の活動性を否定する取りまとめを原子力規制委に提出。今年8月にも破砕帯のある岩盤に貫入している別の岩盤を調べたり、敷地外の地形を調査し敷地西方を走る活断層「白木―丹生断層」との関連を否定したりして、活動性はないとの結論を補強している。

 この日は、原子炉建物の北東約30メートルの掘削調査地点を公開。特に岩盤の調査について「貫入した年代から、破砕帯が形成されたのは約1900万年より前」と、13万〜12万年前以降が目安となる活動性をあらためて否定した。

 規制委の有識者調査団は、7日に第4回評価会合を開き破砕帯について議論する。


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