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福島1号、屋根パネルの撤去完了 東電、建屋上部のがれき撤去へ

  • 2015年10月6日
  • 12:39
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 建屋カバー解体作業で屋根パネルが取り外された東京電力福島第1原発1号機=5日午前、福島県大熊町(共同通信社ヘリから)
 建屋カバー解体作業で屋根パネルが取り外された東京電力福島第1原発1号機=5日午前、福島県大熊町(共同通信社ヘリから)

 東京電力は5日、福島第1原発1号機の建屋カバー解体作業で、6枚あった屋根パネルの最後の1枚を撤去した。

 今後、約1年半かけ、側面の壁パネルを撤去したり防風シートを設置したりした後、建屋上部のがれき撤去に移る。2020年度中に使用済み核燃料プールからの燃料取り出し開始を目指す。

 屋根は幅約7メートル、長さ約42メートルのパネルを6枚並べた構造で、7月下旬に1枚目を撤去した。その後、放射性物質の飛散防止剤の散布や建屋内部の調査を行いながら1枚ずつ取り外していた。

 1号機の建屋カバーは放射性物質の飛散を抑える応急措置として11年10月に設置された。


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