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赤レンガ倉庫の瓦で遊具 原発事故で外で遊ぶ機会減った子ども向けに

  • 2015年10月5日
  • 10:39
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遊具作りのため、横浜赤レンガ倉庫で使われた瓦を磨く児童=4日、福島県いわき市
遊具作りのため、横浜赤レンガ倉庫で使われた瓦を磨く児童=4日、福島県いわき市

 原発事故に伴い外で遊ぶ機会が減ったため低下した子どもの運動能力の回復に役立てようと、福島県いわき市の市立好間第1小の校庭で、横浜赤レンガ倉庫で使われた瓦約千枚を利用した遊具作りが進んでいる。

 校庭の一角に、長さ13メートル、高さ1・4メートルのひょうたん形の小さな山をつくり、山の頂上に向かう道の壁に瓦を使用。壁には座れる場所も作った。4日に作業を手伝った4年の大平のあさん(9)は「遊んだ後、座って休むこともできるので完成が楽しみ」と話した。

 遊具作りは建築家らでつくる「まちづくりサポートチーム」が協力。赤レンガ倉庫の改修工事で交換した瓦を横浜市から譲り受けた。チーム代表の基真由美さん(40)は「赤レンガ倉庫の建造当時の瓦は、関東大震災でも壊れなかった。これからはいわきの子どもたちを見守ってもらいたい」と話した。


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