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奈良時代の国宝梵鐘をお披露目 織田文化歴史館、常設を一新

  • 2015年10月4日
  • 11:28
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国宝の梵鐘や町の歴史について紹介する常設展=3日、越前町織田文化歴史館
国宝の梵鐘や町の歴史について紹介する常設展=3日、越前町織田文化歴史館

 福井県越前町織田の劔神社から町に寄託された国宝の梵鐘(ぼんしょう)の公開が3日、町織田文化歴史館で始まった。企画展「神と仏 祈り・祟(たた)り・祀(まつ)りの精神史」(福井新聞社後援)も同日に始まり、仏教などが日本に与えた影響について県内の出土品を交えて紹介している。

 奈良時代に鋳造されたと伝わる梵鐘は1902年に国宝に指定された。同神社で保管されてきたが今年4月、他の文化財など250点とともに町に寄託された。

 同館は寄託を機に1999年の開館以来初めて常設展を一新。3日は内藤俊三町長や上坂省一宮司ら町関係者が梵鐘の除幕式を行った。

 常設展では梵鐘のほか織田地区を発祥とする織田一族や、同町の越知山で修行したとされる泰澄大師など町にまつわる歴史を伝える。企画展は神仏習合をテーマに仏教、道教などが日本文化に与えた影響について、風習や県内出土品の土偶などとともに紹介している。

 企画展は12月6日まで(月曜休館)。入館料は常設展を合わせて一般300円、中学生以下70歳以上は無料。問い合わせは同館=電話0778(36)2288。)


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