福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

いわさきちひろの世界、車体に凝縮 市民バス、菊人形会場で披露

  • 2015年10月3日
  • 14:49
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0
お披露目された、いわさきちひろ作品のラッピングバス「ちひろ号」=2日、福井県越前市武生中央公園
お披露目された、いわさきちひろ作品のラッピングバス「ちひろ号」=2日、福井県越前市武生中央公園

 福井県越前市で生まれた絵本作家いわさきちひろ作品をラッピングした市民バス「のろっさ」のお披露目式が2日、たけふ菊人形会場であった。

 披露されたのは「ちひろ号」と名付けられた2台。若葉色の低床車体に、ちひろ作品「ランドセルをしょって並んで歩く一年生」「バラと少女」を側面に、後部に「赤い毛糸帽の女の子」をデザインした。1台は新車で、購入費やラッピング費などの導入費は計約2100万円。「バラ―」は3日から武生エリア、「ランドセル―」は5日から今立エリア(水間ルート)を運行する。

 式典には、ちひろの長男松本猛さん(ちひろ美術館常任顧問)や関係者が出席。会場近くのなかよし保育園の園児23人が歌を披露し、祝った。

 この後、松本さんの記念講演会が市文化センターで開かれ、松本さんは「子どもの文化を大切にする越前市が、子どもの幸せと平和を大切にするまちとして発展してほしい」と語った。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース