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汚染水対策は「不十分」と要請書 8団体が福井県専門委に提出

  • 2015年10月3日
  • 13:07
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福井県原子力安全専門委員会への要請書を県原子力安全対策課の担当者に手渡す市民団体のメンバー=2日、福井県庁
福井県原子力安全専門委員会への要請書を県原子力安全対策課の担当者に手渡す市民団体のメンバー=2日、福井県庁


 サヨナラ原発福井ネットワークなど8団体は2日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の安全性を検証している県原子力安全専門委員会に要請書を送った。重大事故が起きた際に発生する汚染水対策について原子力規制委員会の審査が不十分とし、県専門委が規制委に具体的な見解を求めるよう要望している。

 要請書ではほかに、▽使用済み核燃料プールが航空機衝突などのテロで破壊された場合でも対処が可能なのか▽2017年度に完成がずれ込む免震事務棟が運用開始する前に運転再開すべきでない―などの問題点を詰めるよう求めている。福井から原発を止める裁判の会事務局次長の小野寺恭子さんら8人が県庁を訪れ、県専門委の中川英之委員長らに要請書を送付するよう県原子力安全対策課の担当者に手渡した=写真。

 メンバーらは県に対し、県専門委の開催日の公表が遅いなどとして「市民に関心をもって傍聴に来てもらえるよう早めに予告してほしい」と求めた。


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