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九電、川内2号を15日再稼働 新規制基準施工後2基目

  • 2015年10月3日
  • 13:10
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 九州電力は2日、川内(せんだい)原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉を15日に起動し、再稼働させる方針を固めた。東京電力福島第1原発事故を踏まえた新規制基準の施行後、再稼働は川内1号機に続いて2基目となる。原子力規制委員会による全ての検査手続きが終了して正式な営業運転に移行するのは11月中旬になる見通しだ。

 九電は2日、原子力規制委員会に今後の日程を報告。ただ、検査の進み方次第で、ずれ込む可能性がある。

 九電は9月中旬、川内2号機の原子炉に核燃料の集合体157体を装?(そうてん)した。今月1〜4日に重大事故を想定した訓練を実施している。

 9日から原子炉冷却水の温度を上げ、再稼働前の最終的な点検を進める。14日に核分裂を抑えるための制御棒が正常に機能するか確認した後、余裕を持って15日に再稼働させる。

 再稼働から半日後に核分裂が安定して継続する臨界に達し、さらに2〜3日後に発電と送電を開始する。当面は「調整運転」と呼ばれる試運転の位置付けとなる。


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