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原発テロ対策で敦賀港に大型巡視船 海保の2隻 福井県、計画変更を告示

  • 2019年3月9日
  • 09:20
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 原発のテロ対策を目的に、海上保安庁が2019年度から配備する大型巡視船2隻について、配備先を敦賀港鞠山南地区(福井県)とする方向で計画が進められていることが3月8日分かった。県が同日、専用岸壁の整備をはじめとする敦賀港の港湾計画変更を告示した。


 告示などによると、専用岸壁は水深6メートルで延長240メートル。鞠山南地区南側の、現在は護岸のみが整備されている部分を改造する。計画変更に伴い、現在の岸壁整備計画や一部の道路を廃止する。


 配備される見通しの巡視船は約1500トンのPL型で全長約100メートル。1隻約60億円の建造費をかけ、19、20年度にそれぞれ就役する。県内15基をはじめ東京電力柏崎刈羽(新潟県)、中国電力島根(島根県)といった原発での有事にも対応でき、海保は日本海側の要とする方針。


 県の担当者は「岸壁整備の計画はあるが、大型巡視船の配備が正式に決まったわけではない」としている。



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