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放射性物質放出量HP掲載ミス20件 原子力規制庁

  • 2019年2月28日
  • 13:50
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 原子力規制庁が全国の原発から報告を受けてホームページに掲載していた放射性物質の海洋放出量の数値に誤りがあった問題で、規制庁は27日、海洋放出量の他にも、原子力施設が排出する気体の放出量などに誤りがあり、ミスは計20件だったと明らかにした。同日の会合で訂正を報告した。報告データを同庁が取りまとめ資料に転記する際、数値を誤るなどしたのが原因という。


 規制庁によると、原発では通常、放射性物質で汚染された機器からの廃水や、作業服の洗濯廃液などが出る。これらは放射性物質の除去処理をした上で、規定値以下の量を海などに放出している。誤りがあった2017年度の「放射線管理等報告」では、関西電力美浜原発(美浜町)や北海道電力泊原発(泊村)から放出する液体や、立教大原子力研究所(神奈川県横須賀市)の気体などの数値にミスがあった。



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