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電源交付金「前借り」 東通村、東電原発完成遅れ

  • 2019年2月27日
  • 12:59
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 青森県東通村で建設中の東京電力東通原発を巡り、同村は2月26日、電源立地地域対策交付金の中で、運転開始後の受領が原則のものから、一部となる10億円を2019年度に前倒しで受け取ると明らかにした。同原発は完成のめどが立たず、村は当てにしていた歳入がなく村政に支障が出るとして、国に財政支援を要望。国は同交付金交付規則の特例を適用する。


 村によると、受け取るのは交付金のうち「長期発展対策」相当分。村は19~21年度に分けて支出する。東通原発は当初17年度の完成予定で、村は18年度から固定資産税と交付金を受け取れると見込んでいた。村の一般会計予算は80億円程度で、完成遅れが村財政に長期間影響する恐れがある。



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