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珍しい「さめ肌」のイカに漁師驚き 若狭湾沖で捕獲

  • 2019年2月12日
  • 06:58
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若狭湾沖で捕獲されたサメハダホウズキイカとみられるイカ
若狭湾沖で捕獲されたサメハダホウズキイカとみられるイカ

 若狭湾沖で、珍しい「サメハダホウズキイカ」とみられるイカが捕獲された。漁師が捕獲した魚を選別していた際に発見。「40年近く漁に出ているが初めて見た」と驚いていた。


 サメハダホウズキイカは体表がさめ肌のようにザラザラしており、ホオズキを思わせる膨らんだ体が特徴。


 捕獲のイカは全長約30センチ、胴体にあたる外套(がいとう)背長は約13センチ。2月6日昼ごろ、福井県おおい町の漁船「金録丸」の底引き網に入った。井本治一船長(56)によると、水深110~200メートルで捕れたらしい。


 県水産試験場に写真で確認を依頼、「サメハダホウズキイカとみられる」との回答があった。サメハダホウズキイカであれば比較的大きいサイズで、県内では昨年5月に越前漁港で確認されて以来という。県漁連小浜支所では、近日中にこのイカを同試験場に送り鑑定を依頼する。



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