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えちてつ「熱燗電車」出発 60人ほろ酔い

  • 2019年2月3日
  • 13:35
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えちぜん鉄道の電車内で日本酒と料理を楽しむ参加者=2月2日、福井県勝山市内
えちぜん鉄道の電車内で日本酒と料理を楽しむ参加者=2月2日、福井県勝山市内

 電車に揺られながら地酒を楽しむ「熱燗(あつかん)電車」が2月2日、えちぜん鉄道勝山永平寺線を運行した。左党ら約60人が搾りたての新酒や燗酒を飲み比べ、ほろ酔い気分で車窓の冬景色を満喫した。


 同鉄道に乗って残す運動を展開する「永平寺町えちぜん鉄道サポート会」が、利用者拡大に向け2016年から毎年実施している。町内の3蔵元が6種類の日本酒を一升瓶で計15本分用意した。電車は永平寺口駅を出発し勝山駅で折り返し、福井駅から再び永平寺口に戻る1往復を貸し切り運行。永平寺口駅を出発直後に、河合永充永平寺町長の発声で乾杯した。永平寺町民ら乗客は新酒や食事が並ぶテーブルを囲み、蔵元らと会話に花を咲かせながら約2時間半の電車旅を楽しんだ。


 着物姿で乗車した県国際交流員のゾーイ・ウィンバーンさん(23)は「熱燗は口当たりが甘くなっておいしいです」とにっこり。李寧(りねい)さん(31)は「中国では車内で飲む習慣がないので楽しい」と、赤くなった顔で満足そうに話していた。



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