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台湾の中学生が美浜訪問 交流30周年、歓迎受け笑顔

  • 2019年1月26日
  • 11:55
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日本語で自己紹介をする台湾の中学生=1月25日、福井県美浜町役場
日本語で自己紹介をする台湾の中学生=1月25日、福井県美浜町役場

 福井県美浜町の姉妹都市、台湾新北市石門区の中学生が1月25日、同町を訪れた。同町と同区の交流は本年度30周年の節目を迎え、この日は町役場で山口治太郎町長らから歓迎を受けた。30日まで町でホームステイし、観光や美浜中生徒との交流を楽しむ。


 町と石門区は、台湾の行政機関が原発視察に訪れたのを機に1988年に姉妹都市提携。90年から中学生が訪問し合っている。今回は石門区國民中の生徒16人が訪れた。


 歓迎会では、町長をはじめ各課長らが生徒や引率教諭ら20人を迎えた。山口町長は「1週間の滞在で美浜を知ってもらい、将来は町と台湾のつながりをより深める人材になってほしい。楽しんでください」とあいさつし歓迎した。


 生徒らは一人ずつ「はじめまして」「よろしくお願いします」などと日本語で自己紹介した。町の紹介ビデオも鑑賞した。沈欣茹(スェンシンル)さんは「美浜中学校は私たちの中学校より規模も大きく設備も整っていると聞いているので、見るのが楽しみ」とにっこり。朱保陞(ジュバゥセン)君は「雪を見たことがないので、降ってほしい」と胸を膨らませていた。


 歓迎会後は、同町丹生のエネルギー環境教育体験館「きいぱす」やレインボーラインを訪問。28日は美浜中で交流を深める。



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