福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

大飯原発3、4号の運転停止要望 福井県内外の反原発4団体

  • 2019年1月26日
  • 11:56
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
大飯原発3、4号機の運転再開の了承取り消しを求める要望書を伊藤課長(右)に手渡す反原発団体のメンバー=1月25日、福井県庁
大飯原発3、4号機の運転再開の了承取り消しを求める要望書を伊藤課長(右)に手渡す反原発団体のメンバー=1月25日、福井県庁

 原発反対県民会議など福井県内外の反原発4団体は1月25日、営業運転中の関西電力大飯原発3、4号機の運転再開の了承取り消しと運転停止など3項目を県に要望した。


 使用済み燃料の中間貯蔵施設を巡り、関電は2018年中に県外立地計画地点を公表するとした県との約束を守らなかった。要望書では「この約束を受け、西川一誠知事は大飯3、4号機の再稼働を了承した」と指摘。約束違反を踏まえ、大飯3、4号機の運転再開の了承取り消しと運転停止を求めている。さらに関電の安全説明は信頼できないとして、40年超運転を目指し安全対策工事が進む高浜1、2号機と美浜3号機の再稼働を認めないよう要望している。


 4団体のメンバー13人が県庁を訪れ、県原子力安全対策課の伊藤登課長に要望書を手渡した。中間貯蔵施設について、伊藤課長は「関電は20年ごろの立地地点確定、30年ごろの操業を計画している。国と一層連携して、調整を進めるべきだ」と強調。40年超運転は「工事と県の判断は別物」と答えた。



基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース