福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

運転中の関電原発停止求め要請 市民団体、福井県に

  • 2019年1月24日
  • 13:50
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
原発稼働反対の要請書を県の担当者(右)に手渡す市民団体メンバー=1月23日、福井県庁
原発稼働反対の要請書を県の担当者(右)に手渡す市民団体メンバー=1月23日、福井県庁

 原発の稼働に反対する市民団体の若狭連帯行動ネットワークとサヨナラ原発福井ネットワークは1月23日、営業運転中の関西電力高浜原発3、4号機と大飯原発3、4号機の運転停止を、福井県が求めるよう要請した。


 両団体のメンバー4人が県庁を訪れ、県原子力安全対策課の担当者に要請書を手渡した。原発の稼働に反対する理由として、使用済み燃料の中間貯蔵施設の県外立地計画地点について、関電が2018年内の公表という県との約束をほごにしたことや、使用済みのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の行き場がないことなどを挙げた。


 大阪府立大の長沢啓行名誉教授も同席した。長沢氏は、元原子力規制委員長代理の島崎邦彦氏が国の地震動評価を過小評価していると指摘するきっかけをつくったとされ、この日は「MOX燃料は30~90年もプールで冷却する必要があり、事実上地元で永久保管となる」「関電が約束をほごにし、県が再稼働同意を撤回する権限を行使しないなら、何をやっても許されるというあしき前例になる」などと主張した。



基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース