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世界的シェフが地元食材料理監修 成澤由浩氏、福井県が招き講習会

  • 2015年9月29日
  • 14:53
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福井ガストロノミー協会のレセプションで腕を振るう成澤シェフ=3月、あわら市の旅館
福井ガストロノミー協会のレセプションで腕を振るう成澤シェフ=3月、あわら市の旅館

 県は今冬、アジアのレストランで最高評価を得ている「NARISAWA」(東京)のオーナーシェフ、成澤由浩氏を招き、県内農林水産物を活用した料理の監修をしてもらうほか、県内料理人の資質向上を目指した講習会を開く。

 16日の県会一般質問で西本正俊議員(青藍会)が、本県の食の評価を国外で高める必要があると指摘したのに対し、佐々木康男観光営業部長が「この冬には、アジア最高の評価を受けているレストランのオーナーシェフを招くことにしている」と答弁した。

 予算は「ふくいの農林水産物を活用した料理化・誘客拡大事業」として本年度6月補正に盛り込んでおり、越前がにのシーズンに合わせて招く。詳細は今後協議するが、11〜12月に少なくとも2回は本県を訪れてもらい、産地見学と食材の掘り起こしから料理監修、講習会へつなげてもらう方針。

 「NARISAWA」は、世界の料理人や批評家が優れた料理店50店を選ぶ「世界のベスト・レストラン50」に7年連続で選ばれており、今年はアジア最高位の8位にランクインしている。

 今年3月に福井ガストロノミー協会が成澤氏を本県へ招いた縁で、今冬の来県へとつながった。


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