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管理職押印ない書類が見つかる ふげんで昨年9月

  • 2019年1月19日
  • 14:20
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 廃炉作業中の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)で、一部管理職の確認印がない書類が昨年9月に見つかっていたことが18日、原子力規制庁の面談記録で分かった。直接関係する課長印はあり、所長の承認も受けていたことから安全に問題はなかったとしている。


 日本原子力研究開発機構によると、書類は昨年3月28日に安全品質管理課(現・施設保安課)が起票した。同課長ら直接関係する管理職の確認を受けた上で、2日後に所長の承認を受けた。業務に直接関係ない部課長計3人は当時不在で、所長承認後に確認を求めることにしていたが、担当課が忘れたという。


 昨年9月19日に内部調査で不備が判明し、同10月10日に後任の部課長が確認印を押した。全管理職が出席する会議で、押印の確認を徹底するよう注意喚起した。



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