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玄海2号の廃炉「早期に判断」 佐賀県知事に対し九電社長

  • 2019年1月18日
  • 10:25
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 九州電力の池辺和弘社長は1月17日、佐賀県の山口祥義知事と県庁で会談し、玄海原発2号機(佐賀県玄海町、出力55万9千キロワット)を廃炉にするかどうかを「今年の早い時期に判断したい」と述べた。再稼働しても多額の安全対策費が必要で、採算が厳しくなるため、九電は廃炉を決める見通し。


 2号機は東日本大震災直前の定期検査以降、運転を停止している。九電幹部は取材に「(判断に向け)これまでに集まっているのは運転延長に否定的な材料が多く、廃炉にするのならば(既に廃炉作業中の)玄海1号機と一緒に進めたほうが効率が良い」と廃炉が濃厚なのを明らかにした。


 池辺氏は会談で、玄海原発の使用済み核燃料の収容力増加に向けた検討については「ほぼ終了し、最終的な申請の準備をしている」と伝えた。


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