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関西電力管内の2割賄う 福井県内原発18年発電量

  • 2019年1月17日
  • 11:34
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新規制基準に基づく審査書案が了承され、事実上合格となった関電大飯原発3、4号機=2016年3月(本社ヘリから撮影)
新規制基準に基づく審査書案が了承され、事実上合格となった関電大飯原発3、4号機=2016年3月(本社ヘリから撮影)

 福井県がまとめた2018年の県内原発稼働実績によると、発電電力量は前年比約2・8倍の266億1千万キロワット時で、東京電力福島第1原発事故後に県内全基が停止した12年以降で最大となった。関西電力管内の販売電力量の2割程度を賄った計算になる。


 18年は4月10日に関電大飯原発3号機、6月5日に同4号機(ともに出力118万キロワット)が営業運転を再開。既に再稼働した関電高浜3、4号機を含め4基が稼働したことで大幅増となった。プラントの運転時間の割合を示す時間稼働率は34・5%で、発電能力に対する実際の発電量の割合を示す設備利用率は37・4%となっている。


 また、安全協定に基づく異常事象の発生件数は6件で、前年比1件減。うち2件は国への法令報告対象で、高浜3、4号機の細管損傷だった。



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