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手作り凧、秋晴れにふわり 福井・河合、地元そばも堪能

  • 2015年9月28日
  • 11:24
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満開のソバ畑を眺めながら凧揚げを楽しむ住民ら=27日、福井市山室町
満開のソバ畑を眺めながら凧揚げを楽しむ住民ら=27日、福井市山室町

 凧(たこ)揚げと地元特産のそばを楽しむ、福井市河合地区の「河合ニコニコ王国フェスタ2015」(福井新聞社後援)が27日、同市河合小周辺で行われた。秋晴れの空に趣向を凝らせた手作り凧が舞い上がり、白い花が咲くソバ畑とともに訪れた人の目を楽しませた。

 地元まちづくり団体の河合ニコニコ王国事業推進委員会が主催した。凧揚げには地元と石川県内灘町などから約160人が参加。小学生以下、一般、団体の3部門に分かれて、空中での安定度や絵柄などを競った。

 この日は午前中から北寄りの風が吹く絶好のコンディション。昔ながらの和凧や、キャラクターの顔をあしらった円筒形の凧まで、大小さまざまな作品が空に舞った。約8畳の大きさの凧を揚げた中角清龍会の山口欣也会長は「みんなの力が合って気持ちよく揚がった」と満足げだった。

 ソバは、地元の農事組合法人「ハーネス河合」が90ヘクタール超で栽培するなど、県内有数の産地。この日は地元のそば粉を使ったおろしそばが1杯250円で提供された。

 会場周辺のソバ畑では真っ白の花が満開となっており、ハーネス河合の水戸守一さんは「昨年まで不作続きだったが、今年の生育は順調」と顔をほころばせていた。


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