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もんじゅ燃料1日2体取り出し試行 原子力機構、トラブルなし

  • 2018年12月29日
  • 12:30
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 日本原子力研究開発機構は12月28日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で22~24日、1日2体の燃料取り出しを試行したと発表した。機構によると不具合やトラブルはなく、計6体を取り出した。24日で年内の取り出し作業を終え、年明けは4日から1日1体ペースで作業を再開する予定。


 もんじゅの燃料取り出し作業は8月30日に始まり、25人が3班に分かれて1日1体の作業を実施してきた。試行では25人を5班に再編。各班が1回以上の作業を行い、問題が起きないか確かめた。


 機構の担当者は「3日間の試行なら、支援態勢も含め問題ないと所長が判断し、実施した」と説明。年明けにも再度試行するとした。


 また、年末までとしていた100体の燃料取り出しについて、来年1月も作業を継続することに伴う廃止措置計画の変更届を、27日に原子力規制委員会へ提出したことも明らかにした。


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