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出雲大社福井分院、大しめ縄一新 迎春ムード漂う

  • 2018年12月24日
  • 12:30
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新しい大しめ縄を神殿正面に取り付ける氏子たち=23日、福井市渕2丁目の出雲大社福井分院(棟田崇仁撮影)
新しい大しめ縄を神殿正面に取り付ける氏子たち=23日、福井市渕2丁目の出雲大社福井分院(棟田崇仁撮影)

 福井県福井市渕2丁目の出雲大社福井分院は12月23日、年末の恒例となっている大しめ縄の交換を行った。青々とした稲わらで編まれた巨大なしめ縄が神殿正面にしつらえられ、迎春ムードを漂わせている。


 同院によると、しめ縄は長さ5・2メートル、重さ約800キロと北陸最大のサイズ。島根県出雲市の出雲大社の氏子らでつくる企業組合が1カ月かけて作った。


 福井分院の氏子や同院職員ら約20人が取り付けに当たった。古いしめ縄を慎重に取り外した後、新しいしめ縄を高さ約4メートルの梁までロープを使って引き上げ、固定した。


 同院の神職の男性(35)は「新鮮な気持ちで新年を迎えることができる。ぜひ多くの方にお参りに来ていただければ」と話していた。


 同院は正月三が日で約8万5千人の参拝を見込んでいる。元日はおしるこを振る舞うほか、先着800人に開運お守りを配る。


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