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福井県立恐竜博物館の特別展、空前の人気 「南アジアの恐竜時代」20万人突破

  • 2015年9月27日
  • 09:06
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くす玉を割って入場20万人突破を祝ったセレモニー=26日、勝山市の福井県立恐竜博物館
くす玉を割って入場20万人突破を祝ったセレモニー=26日、勝山市の福井県立恐竜博物館

 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館で開かれている開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」の入場者が26日、20万人を突破した。77日目での達成で、特別展としては初。同博物館で記念セレモニーが行われ、大台突破を祝った。

 毎年夏から秋にかけて開いている特別展の過去の最多入場者数は2010年度の18万8793人。今回の特別展では22日にこの数字を超え、記録を更新している。

 記念セレモニーで竹内利寿館長が「20万人突破を皆さんと一緒にお祝いしたい。今後もいろんなイベントを通じ、楽しい思い出づくりに貢献したい」とあいさつ。「20」にちなみ、平成20〜22年生まれの子どもたちが、県の恐竜ブランド「ジュラチック」キャラクター3体とくす玉を割って盛り上がった。

 セレモニーに参加した岡田さくらさん(7)=大阪府高槻市=は家族4人で同博物館を初めて訪れた。「古代の生物に興味があり、化石を見るのが楽しみ」と目を輝かせていた。ビンゴゲーム大会もあり、歓声が上がっていた。また福井新聞社の移動編集車「風の森号」が出動。同博物館前で来場者にオリジナル新聞「マイ号外」をプレゼントした。

 「南アジアの恐竜時代」は恐竜化石の発掘地として注目されているタイ、ラオス、中国南部にスポットを当てた特別展。全長15・5メートルのプウィアンゴサウルスの全身骨格標本など、約110点の実物、複製標本を展示している。10月12日まで。


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