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伊方連続運転の期間延長目指す 四国電力原子力本部長

  • 2018年12月18日
  • 11:35
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 四国電力の副社長を務める玉川宏一原子力本部長は12月17日、原子力規制委員会との意見交換で、再稼働した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡り「運転サイクルの延長に挑戦したい」と述べ、13カ月以内で実施してきた定期検査の間隔を長くして、連続運転の期間延長を目指す考えを示した。具体的な期間は今後、検討するとしている。


 東京電力福島第1原発事故後に電力会社が定期検査の間隔延長の可能性について言及するのは異例。伊方原発は1~3号機のうち、1、2号機の廃炉が決定しており、残る3号機の稼働率を高めるのが狙いとみられる。


 更田豊志委員長は「事業者から提案があれば、規制当局として議論を進めたい」と応じた。


 四国電の佐伯勇人社長は意見交換後の取材に対し「安全性が担保されるならば、規制委にしっかり議論をしていただいた上で、(間隔延長を)考えることもあるのではないかと本部長が申し上げた」と説明した。


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