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未来の姿を中学生提案 脱原発向け「まず節電を」

  • 2018年12月15日
  • 13:40
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エネルギー環境学習の成果を発表する美浜中の生徒=12月14日、美浜町エネルギー環境教育体験館きいぱす
エネルギー環境学習の成果を発表する美浜中の生徒=12月14日、美浜町エネルギー環境教育体験館きいぱす

 美浜中の3年生が考えた「エネルギービジョン」の発表会が12月14日、福井県の美浜町エネルギー環境教育体験館きいぱすで開かれた。


 同町では2006年度から、町内の小学1年生から中学3年生までの9年間、総合学習を活用してエネルギー環境教育を行っている。エネルギービジョンの作成と発表は9年間の学習の集大成で、この日は同校生徒が15班に分かれて発表した。


 原子力から再生可能エネルギーへと移行を進めているドイツについて調べた班は、日照時間の長さや地形、天候などの条件が再エネの活用に恵まれていると指摘。日本はドイツほど条件が整わないため、再エネへの移行は困難だと説明し「原子力に代わる新たな方法が見つかるまでは節電に努めなければならない」と説明した。


 発表を終え、生徒の一人は「福島原発の事故後、原発をより深く考えるようになった。メリットもデメリットもある原発の是非について、みんながもっと真剣に検討しなければならない」と話していた。



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