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もんじゅ燃料取り出し工程3日報告 文科省、期限延期か速度向上か

  • 2018年12月1日
  • 10:10
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 廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で使用済み燃料取り出し作業工程の見直しが迫られている件について、文部科学省は12月3日、福井県と敦賀市に今後の作業の進め方を報告する。期限の延長か、取り出しペースを上げるかの検討結果を説明する見通し。


 文科省が11月30日、県と敦賀市幹部と明野吉成もんじゅ・ふげん廃止措置対策監との面談を実施すると発表した。


 もんじゅでは8月30日から、燃料取り出し作業を実施している。年内に100体を終える予定だが、機器の不具合などに見舞われ、これまでに取り出したのは51体にとどまっている。作業は1日1体ペースで進んでおり、工程の見直しは不可避となっている。


 11月30日の県議会代表質問では田中宏典議員(県会自民党)の質問に対し理事者が「現在、日本原子力研究開発機構と国の現地対策チームが検討を行っている」と明かした上で、「検討結果を踏まえ、今後の燃料取り出し作業の進め方について、文科省から報告をいただく必要があると考えている」と語った。



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