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原子力研究で交流 福井工大と東京都市大 協定受け報告会

  • 2018年11月29日
  • 14:05
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原子力分野の学科同士の交流会について学生の報告を聞く福井工大の掛下学長(右手前2人目)と東京都市大の三木学長(右端)=11月28日、福井市の福井工大
原子力分野の学科同士の交流会について学生の報告を聞く福井工大の掛下学長(右手前2人目)と東京都市大の三木学長(右端)=11月28日、福井市の福井工大

 福井工大と東京都市大が連携協定を結び、両大に共通する原子力分野の学科が交流して11月28日、福井県福井市の福井工大で初の活動報告会を開いた。両大はカリキュラムの共同開発や単位互換、共同研究を進めていく考え。


 福井工大は原子力技術応用工学科、東京都市大は原子力安全工学科と、ともに「原子力」の名が付いた学科があり今年7月、大学間の交流推進へ協定を結んだ。


 活動報告会では、8月に福井工大で開いた両学科の学生や教員の交流会について、同大の堀池寛教授らが掛下知行学長や東京都市大の三木千壽(ちとし)学長らに説明。堀池教授は「東京都市大は安全工学、福井工大は放射線科学を重視しており、情報交換してより良いカリキュラムにしたい」と述べた。


 東京都市大の三木学長は「ICT(情報通信技術)を使えば距離も時間も関係ない。原子力の人材育成をはじめ大学全体で連携していきたい」と展望を語った。



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