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敦賀半島立石―明神町、来月開通 原発事故時の避難道路に

  • 2018年11月22日
  • 09:13
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 原発事故時の避難道路となる原子力災害制圧道路のうち、敦賀原発近くを通る県道竹波立石縄間線の福井県敦賀市立石―同市明神町間が12月22日午後2時に開通する。敦賀半島先端の立石区へのアクセスが向上し、避難道としてだけでなく日常生活道路としても機能する。


 西川一誠知事が21日の定例会見で発表した。県道路建設課によると、開通区間は約620メートルで、カーブが多く見通しの悪かった約1・6キロの区間をショートカットする形で整備。県が2013年度に着手し、幅員は9・75メートルで東側に歩道を設けた。整備費約20億円は日本原電の負担金で賄った。開通日は午前10時から、休校中の同市西浦小中で開通式典を開く。


 原子力災害制圧道路は、原発の立地する敦賀、大島、内浦の各半島部で整備を進めている。敦賀半島先端部を東西に貫く敦賀市白木―同市浦底間(約4・9キロ)など主要箇所は来年度いっぱいで順次開通する。



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