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核ごみ最終処分場、下関で説明会 経産省とNUMO

  • 2018年11月19日
  • 12:30
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 経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)は11月18日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関し市民と意見交換する「対話型全国説明会」を山口県下関市で開いた。政府が昨年7月に公表した処分場の候補地となり得る地域を示した日本地図「科学的特性マップ」で、沿岸部など輸送面から最も立地に好ましいとされたエリアを中心に説明会を開催しており、同市はそのエリアに含まれる。


 市民ら13人が参加し、核のごみを地下深くに埋める地層処分の概要や処分地決定までの手順を紹介する映像を視聴し、説明を聞いた。意見交換の場では経産省の担当者が「処分地の受け入れをお願いしに来た訳ではない。まずは事業への理解を深めてほしい」と開催趣旨を話した。市民からは「下関で受け入れた場合、水産業への風評被害が心配」「安全に輸送できるか不安」などの声が上がった。


 この日は、同様に沿岸部にある兵庫県豊岡市でも説明会が開かれ、10人が参加した。


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