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もんじゅナトリウム抜き取り 2次系、22日までに開始

  • 2018年11月17日
  • 09:43
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 日本原子力研究開発機構は11月16日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の2次系ナトリウム抜き取り作業を17~22日の間に始める予定と発表した。年内に作業を終える。


 もんじゅは燃料の冷却材に液体ナトリウムを使用しており、2次系は3系統あり計約840立方メートル。このうち2系統分は既設タンクに保管しており、1系統分約240立方メートルが残っている。


 機構によると、全量を抜き取るために必要な一時保管タンク(容量約50立方メートル)の設置が16日に完了した。このタンクへのナトリウム移送を始め、抜き取り後は固化して保管する。


 放射能を含む1次系ナトリウムは、2022年末までの燃料取り出し期間内に抜き取り方法や処分方法などの検討を終え、廃止措置計画に反映させる。



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