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福島第1原発公判、来年3月結審 強制起訴の東京電力旧経営陣

  • 2018年11月8日
  • 10:25
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 福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(78)ら旧経営陣3人の東京地裁の公判は、12月に論告求刑公判が開かれ、来年3月に弁護側が最終弁論し、結審する予定であることが7日、関係者への取材で分かった。判決期日は未定。


 関係者によると、12月26、27日に検察官役の指定弁護士が求刑し、被害者参加人が意見陳述。弁護側の最終弁論は来年3月12、13日に行われる。


 公判は昨年6月に始まった。今年10月の被告人質問で3人はいずれも、大津波を予測し事故を防ぐことはできなかったとして無罪を主張した。


 起訴状では、3人は津波の浸水による原発事故を招き、長時間の避難を余儀なくされた双葉病院(福島県大熊町)の入院患者ら44人を死亡させたとしている。



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