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もんじゅ燃料取り出し、再開延期 原子力機構、態勢見直しも

  • 2018年11月1日
  • 12:20
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 機器整備などのため中断している高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の使用済み核燃料取り出し作業について、日本原子力研究開発機構が再開を延期することが10月31日、関係者への取材で分かった。当初は11月1日を予定していたが、数日遅らせるという。


 機構は8月からこれまでに、計33体を燃料貯蔵設備から取り出した。今年中に計100体を取り出す計画だが、予定通りに進めるには作業態勢の見直しが避けられない状況となった。


 機構は、冷却材の液体ナトリウムが付着して固まるトラブルがあった燃料出入機(だしいれき)の洗浄のためなどとして、10月13日から19日間の予定で取り出し作業を中断。関係者によると、出入機に付着したナトリウムが固まる前に取り除く方法の検討や、中断中の同18日に燃料洗浄装置でアルゴンガスが漏れたトラブルへの対応に時間がかかったという。


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