福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

拙速再稼働に反対緊急でリスク指摘 脱原発首長会議

  • 2018年10月28日
  • 11:10
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が再稼働した10月27日、原発から50キロ圏内の高知県四万十市で、全国の市区町村長らでつくる「脱原発をめざす首長会議」が集会を開き「伊方原発の拙速な再稼働に反対し、運転停止を求める」との緊急アピールを採択した。


 香川県丸亀市の梶正治市長と兵庫県加西市の西村和平市長の現職2人や、静岡県湖西市の三上元・前市長ら首長経験者7人のほか、地元住民ら約150人が参加。アピールは「原発事故が発生した場合、四国だけでなく九州、中国地方など広範囲の被害が考えられ、四万十川も影響を受ける恐れがある」とし、原発を動かすリスクを指摘した。


 集会では、環境保護団体グリーンピースのショーン・バーニー氏が講演し、東京電力福島第1原発事故について「放出された大量の放射性物質は福島県の山林にとどまり川から流出している」と報告した。また、伊方原発で事故が起きると瀬戸内海に放射性物質が滞留する可能性があると警鐘を鳴らした。



基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース