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維持すべき設備に「供用終了」 ふげん、原子力機構が誤表示

  • 2018年10月16日
  • 09:55
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 日本原子力研究開発機構が廃炉作業中の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)で、廃炉中も機能を維持すべき設備に誤って供用終了と表示するミスがあったことが15日、原子力規制庁との面談記録で明らかになった。実際に解体はされず、設備に影響はなかった。


 ミスは規制庁が8月に実施した保安検査で発覚した。機構によると、2016年3月、中央制御室の換気系の配管の一部に、供用終了を示す緑色のテープを貼る作業を実施。所員が誤って近くの別の配管にテープを貼ってしまっていたという。


 機構は確認作業が不十分だったとして、担当課長を含め複数のチェックを実施するよう作業工程を改めた。指摘を受け所内の設備を再確認したが、同様のミスはなかった。


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