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伊方原発2号機、廃炉40年で396億円 四国電力が計画申請

  • 2018年10月11日
  • 07:30
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 四国電力は10月10日、伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56万6千キロワット)の廃炉の費用や工程をまとめた「廃止措置計画」を原子力規制委員会に認可申請した。約40年かけて2058年度ごろまでに完了し約396億円の費用を見込む。


 四国電の佐伯勇人社長はこの日、安全協定に基づく事前協議を申し入れるため愛媛県庁を訪問。中村時広知事は「(規制委の審査と)並行して県でも計画を確認するのでオープンな対応をお願いしたい」と述べた。終了後、佐伯社長は「安全確保をして着実に進めていきたい」と語った。


 計画では▽第1段階(約10年)の解体工事準備期間で使用済み燃料の搬出などを実施▽第2段階(約15年)で原子炉格納容器周辺の設備を撤去▽第3段階(約8年)で原子炉容器を解体▽最終の第4段階(約7年)で建屋を解体・撤去する。


 2号機の使用済み燃料は、設置計画中の乾式貯蔵施設や、3号機の燃料プールでの保管で対応するとした。



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