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女川1号 廃炉検討 東北電社長 時期明言せず

  • 2018年9月28日
  • 08:40
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 東北電力の原田宏哉社長は9月27日の定例記者会見で、運転を停止している女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)に関し「廃炉も選択肢の一つとして検討している」と明らかにした。同社が廃炉の可能性に言及したのは初めて。具体的な決定時期は明言しなかった。再稼働を目指す2号機については、引き続き安全対策工事を進める考えを強調した。


 東京電力福島第1原発事故後に策定された新規制基準で、原発の運転期間は原則40年となり、1984年6月に営業運転を開始した1号機は期間を延長するか、廃炉とするかが課題だった。


 1号機の出力は52万4千キロワット。95年7月に運転を開始した2号機(出力82万5千キロワット)と同様、福島第1原発も採用している沸騰水型の軽水炉だが、設計がやや古いことなどから、2号機で進める安全対策の知見をそのまま適用するのが難しく、廃炉の検討に至ったという。



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