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もんじゅで警報鳴る 燃料取り出し作業を中断

  • 2018年9月21日
  • 08:08
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 日本原子力研究開発機構は9月20日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で19日に警報が鳴り、燃料取り出し作業を中断したと発表した。機器に付着したナトリウムが原因とみられ、設備上の異常はなく周辺環境への影響もないとしている。復旧には少なくとも数日掛かる見通し。


 機構によると、19日午後3時50分ごろ、燃料のつかみ具の開閉異常を知らせる警報が鳴った。つかみ具を別の場所に移して動作確認したところ正常に動いたため、午後11時25分ごろに作業を再開。しかし同35分ごろに同じ警報が鳴った。


 同様の警報は7月4日と8月1日にも鳴っており、原因はともに機器に付着したナトリウムだった。機構は20日、付着しているとみられるナトリウムを溶かす処置を施し、改めて動作確認したが改善しなかったため、今後つかみ具の洗浄作業を行う。



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