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もんじゅ廃炉、英国の機関と協力 原子力機構、取り決め改定

  • 2018年9月20日
  • 11:10
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 日本原子力研究開発機構は9月19日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)と東海再処理施設(茨城県)が廃止措置に移行したことを受け、英国原子力廃止措置機関(NDA)と結んでいる「放射性廃棄物管理および廃止措置分野における協力取り決め」の改定に合意したと発表した。今後、もんじゅ廃炉などで技術的な情報交換や人的交流を進める。


 原子力機構とNDAは2008年に取り決めを交わし、英で廃止措置中の原発へ専門家を派遣してきた。今回の改定では、もんじゅと東海再処理施設の個別施設での協力を追加し明記した。廃止措置中の英の高速増殖原型炉「PFR」は、NDAが監督している。原子力機構は「PFRの専門家を招いた技術会合を年内に敦賀市で開く方向で調整中」としている。


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