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脱原発市民団体、タンク保管要求へ トリチウム含む水処分巡り

  • 2018年9月19日
  • 09:05
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 東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含む水の処分を巡り、脱原発社会の実現を目指す市民団体「原子力市民委員会」(座長・大島堅一龍谷大教授)は9月18日、東京都内で記者会見し、海洋に放出せず10万トン規模の大型タンクで敷地内や敷地近くに長期保管するべきだとする見解を示した。今後、声明としてまとめる。


 第1原発では、溶け落ちた核燃料の冷却などで発生した高濃度汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化しているが、トリチウムは除去できずに残る。敷地内でタンクに保管中のトリチウム水は約92万トンに上り、増え続けている。



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