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コウノトリ3羽大空へ 福井県越前市、4年連続放鳥

  • 2018年9月18日
  • 07:41
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大空へ飛び立つコウノトリのこころちゃん(上)とりゅうくん=9月17日、福井県越前市湯谷町
大空へ飛び立つコウノトリのこころちゃん(上)とりゅうくん=9月17日、福井県越前市湯谷町

 福井県越前市白山地区で飼育されていた国の特別天然記念物コウノトリ3羽が9月17日、隣接する同市坂口地区で放鳥された。地元住民ら約400人が見守る中、5月に誕生した雌の「こころちゃん」「ひかりちゃん」、雄の「りゅうくん」が大空へ飛び立ち、秋の里山を優雅に舞った。福井県内での放鳥は4年連続。


 放鳥は、県が2011年から取り組む飼育繁殖事業の一環。3羽は、親鳥の「ふっくん」「さっちゃん」ペアが白山地区で産んだ卵から初めて誕生した。


 同市湯谷町の市エコビレッジ交流センター近くで西川一誠知事らがテープカットし、コウノトリを1羽ずつ運んだ木箱が開いた。


 真っ先に飛び出したのは「こころちゃん」。続いて「りゅうくん」が後を追うように東の空へ羽ばたいた。遅れて出てきた「ひかりちゃん」は、集まった住民らの上空を何度か旋回。「うわー大きい」「飛んだ飛んだ」などと歓声が上がった。


 放鳥後、両地区の児童ら約60人が、コウノトリとの共生の願いを込め、近くのビオトープで餌になるドジョウを放流した。



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