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ブランド米、いちほまれ稲刈り体験 福井県農業試験場

  • 2018年9月17日
  • 15:50
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いちほまれの刈り取りに精を出す親子連れら=9月16日、福井市寮町
いちほまれの刈り取りに精を出す親子連れら=9月16日、福井市寮町

 今年から本格販売が始まる福井の新ブランド米「いちほまれ」の稲刈り体験が9月16日、福井県農業試験場(福井市)であった。親子ら約200人がこうべを垂れた稲を手で刈り取り、実りの秋を満喫した。


 県と県JAグループでつくる「ふくいブランド米推進協議会」が主催した。県農試では体験用に10アールの田んぼでいちほまれを栽培、順調に生育し、500キロ程度の収穫が見込めるという。


 親子らは鎌を手に田んぼへ足を踏み入れると、腰をかがめて丁寧に刈り取り。指導係の農家の手も借りながら束をまとめ、はさがけしていった。参加者は4月の種まき、5月の田植えにも取り組んでおり、待ちに待った収穫に笑顔を見せていた。


 小学4年の嶌野貴斗君は「ぬるぬる、どろどろの田んぼで稲刈りできて楽しかった。熱々のご飯にふりかけをかけて、早く食べたい」と話していた。参加者には精米後の1キロが届けられる。


 いちほまれは今年、県内380の生産者が計600ヘクタールで作付けし、3千トンの収穫を見込んでいる。県内では23日、県外は29日から販売される。


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