福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

燃料取り出し作業警報鳴り1日中断 もんじゅ、6日に再開

  • 2018年9月7日
  • 09:49
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 日本原子力研究開発機構は9月6日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で燃料取り出し作業中の4日夜に関連設備で警報が鳴り、機器の確認や調整のため5日の取り出し作業を1日中断したと発表した。6日に作業を再開し、工程に影響はないとしている。


 機構によると、8月30日の燃料取り出し開始から累計6体目の作業をしていた4日午後8時40分ごろ、洗浄設備内を乾燥させるガスを気体廃棄物処理系に排気した後に、弁が完全に閉まっていないことを示す警報が鳴った。


 5日に取り出し作業を中止して弁の点検などを行ったところ、弁の位置を検知するスイッチが遅れて作動するケースがあることを確認したため、調整を行った。弁自体に異常はなかったという。


 取り出し作業は、ナトリウムで満たされた炉外燃料貯蔵槽から燃料を取り出し、洗浄後にステンレス製の缶に入れ、水プールへと移す。当面は1日1体のペースで行い、年末までに100体を取り出す計画。



基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース